【TUMIX×東海電子合同ｳｪﾋﾞﾅｰ】中小運送会社の取組実例から学ぶ2024年問題対策&遠隔点呼セミナー2月24日

2024年問題解決に向けた勤怠管理のポイントをご紹介致します。

2024年問題への対応方法が注目される中、厳格化する監査・巡視に耐えられるか？
訴訟リスクへの対応は大丈夫か？
荷主から言われるままの今までの運行で問題ないか？
これらの疑問に答えるべく、対策に成功した運送会社の事例を元に、
ポイントを分かりやすく解説します。

また、2024年問題対策をはじめ、
「1ヶ月の拘束時間は293時間まで」といったドライバーの改善基準告示の遵守に特化した
勤怠管理ツール「TUMIXコンプラ」についても、その独自性や利便性にフォーカスしつつ、
デモを交えてご紹介いたします。

後半東海電子パートでは遠隔点呼制度についてのお話をさせて頂きます。
貨物・旅客を問わず「緑ナンバー」事業者であれば実施可能であり、
国土交通省はコロナ禍のその後、人口減少時代を見据え、
運輸事業者の労働生産性向上や、運行管理の一元化
（実態として、将来の営業所、路線等の統廃合）
を急務と捉え制度が施行されておりますので、
その制度に対応した新システム『e点呼PRO』をご紹介させて頂きます。

【 TUMIXパート　13：30〜14：00 】
・「2024年問題」と「やるべき事」とは？
・運送業への意識調査から学ぶ成功と失敗の分岐点とは？
・取り組み事例のご紹介
・運送業専用の勤怠管理ツール「TUMIXコンプラ」のご紹介

登壇者：株式会社TUMIX　小久保　輝夫

【 東海電子パート　14：00〜14：30 】
クラウド型点呼システム「e点呼PRO」
・クラウド型点呼システムとは？
・運行管理総合システム「運輸安全PRO」のご紹介
・e点呼PROの持つ新機能とは？
・e点呼PRO による遠隔点呼対応は？

登壇者：東海電子株式会社　鈴木　善郎