ALC-MobileIII
遠隔地対応アルコール濃度測定システム
いつでも、どこでも、誰とでも。
点呼用スマートフォンアプリ運輸安全Uni と連動することでドライバーや従業員、管理者共に、クラウド環境で遠隔地飲酒検査や遠隔点呼が可能となります。
アルコール検知器側は、不正を防ぐエビデンスLED、BLE機能、シンプルなセンサー交換、免許証認証と顔認のとデュアル認証機能など、企業が必要とする機能を搭載。スマートフォン側は、iPhoneとアンドロイド端末、両方に対応しています。また、クラウドアプリ運輸安全PROと連動することで顔認証や全社員のデータ集約が可能となります。
- ALC-mobileIIIの製品概要が動画にてご覧いただけます。
- ALC-mobileⅢ 9つの特徴
- アルコール検知器 センサー校正・運用
- アルコール検知器のセンサー部分はカートリッジ方式となっており、センサーユニットのみを毎年交換することで長期的な運用が可能となります。 サンプリングチャンバー「取り外し可能な吹き込み口」は透明なので汚れが分かりやすく、取り外して洗えるので衛生的です。
- スマートフォンを使った測定 BLE~認証~吹込
- スマートフォン(Android、iPhone)と運輸安全Uniアプリを使用し、いつでもどこからでも測定が可能です。操作は簡単。顔認証機能、免許証確認、測定場所、測定数値をまとめてクラウド経由で管理者に送信します。
- 多彩な機能(デュアル認証)不正防止
- 東海電子クラウドプラットフォーム運輸安全PROについて
- 主要業務である、ドライバーの適性管理、点呼管理、健康管理、運行管理、教育管理等運輸系事業法の各種規則に沿って構成されています。
運輸業における各種データのクラウドでの一元管理と、リアルタイムでの情報共有を実現できます。運行管理者の業務効率化はもちろん、ドライバーの健康管理とスキルアップに気を配りながら運輸の安全を証明しましょう。
- 一覧
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- 2024.05.10
- 『事故撲滅トレーナー』による運行管理者向け安全教育研修5月10日
- 2024.05.13
- 事業者間遠隔点呼解説セミナー5月13日
- 2024.05.15
- 今さら聞けない今こそ知りたいアルコール検知器の基本概念。呼気アルコール検知器概論5月15日
- 2024.05.20
- 飲んだら乗るな!飲んだら乗らせない!飲酒教育講座5月20日
- 2024.05.21
- 最新点呼機器相談会【ご来場・オンラインから選べます!】4/19、5/1、5/8、5/14、5/21
- 導入事例一覧
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- 2024.02.06
- 日本フレートライナー株式会社
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- 2014.07.08
- 城南観光有限会社
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- 2014.05.19
- 株式会社 メディケア-
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- 2014.03.28
- 北海道中央バス株式会社
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- 2014.03.24
- ホッコウ物流株式会社(旧:東日本海陸輸送株式会社)
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