遠州鉄道株式会社(バス) 様

アルコールチェックは全従業員の義務

それまで使っていたアルコールチェッカーに比べて
検知精度が高く、点呼業務がより正確なものになり
ました。貸切バスの運転士には、遠隔地対応のＡＬ
Ｃ−Ｍｏｂｉｌｅを携帯させています。
運転士だけではなく、バス営業所の事務員から整備
工場の整備士まで運輸事業に関わる者すべてにアル
コールチェックを義務付けています。地域の安全を
担う遠州鉄道社員としての自覚を忘れないためです。
総務などの管理部署でも、測定結果をその場で印刷
できるＡＬＣ−ｍｉｎｉIIを使用しています。
たとえ会社の連絡車であろうと酒気を帯びた状態で
の運転は絶対にさせない姿勢を貫いています。

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