2021-11-12
安全運転管理者選任事業所のアルコール検知器を用いた
酒気帯び確認の義務化の施行時期が、2022年10月に変更となる修正案が
警察庁より公表されました。
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000226694
つきましては、当社からのセミナー資料やご案内文書で、
「2022年4月1日」となっている部分は古い情報となります。
本日以降のセミナーより改定版の資料を配布いたします。
修正案に関する情報はこちらを併せてご確認ください。
運輸安全JOURNAL
『警察庁R1110文書は、実質、白ナンバーIT点呼時代の始まりを告げている。』
https://transport-safety.jp/archives/9885