日々の車両管理に不便を
感じていませんか?

クラウド車両台帳
「c点検PRO」が
そんな管理者の皆様の
お悩みを解決します!
特徴01
車検証データに様々な情報を
紐づけ一元管理
電子車検証の情報は、国土交通省の「車検証閲覧アプリ」を使い閲覧やデータファイルのダウンロードができますが、そのままでは管理が大変です。
「c点検PRO」では車検証データファイルをクラウド車両台帳に簡単にアップロードできるだけでなく、車両の保管営業所や車両の管理番号など企業様独自の情報を紐づけ、より効率良い管理をすることが可能です。

特徴02
分かりやすい一覧表で
車検期限の確認もカンタン
車検の有効期限も一覧から確認できます。詳細画面では車検証情報だけでなく、車両ごとに保険や事故記録などの様々な情報も管理することができます。
※車検証情報は手入力でも登録可能ですので、電子車検証への切り替え前の車両の登録も問題ございません。

特徴03
日常点検の実施、
点検結果の共有もラクラク
さらに、「c点検PRO」には日常点検機能も含まれます。点検者はスマートフォンのアプリで日常点検結果を入力し、登録ボタンを押して送信。
管理者は登録された点検結果をクラウドで確認することができます。

クラウド点呼システム「e点呼PRO」
「e点呼セルフ」と連携

点呼中に自動表示される最新点検結果をワンクリックで確認

※自動点呼では、最新点検結果により日常点検の実施状況を自動入力することが出来ます。

自動点呼で日常点検実施状況を自動反映

FAQ
よくある質問
クラウド車両台帳のメリットは何ですか?
クラウド上でデータ共有するため、所有車両の情報を社内で一元管理できます。 また、日常点検結果もクラウドに即時反映されますので、確認・管理が容易です。
導入に際して、どのような準備が必要ですか?
電子車検証の場合は国土交通省の車検証閲覧アプリを使用してデータファイル(JSON形式)をご用意いただきますと、車両台帳への登録がスムーズです。紙の車検証の場合は手入力での登録が可能です。
また、日常点検機能のご利用にはスマートフォンが必要です。運輸安全PRO連動アプリ「運輸安全Uni」の対応端末をご用意ください。「運輸安全Uni」はGooglePlayストア、App Storeより無料でダウンロードいただけます。
アルコール測定や点呼で「運輸安全Uni」をご利用中の場合は、クラウド上で簡単な設定を行うことでご利用可能となります。
クラウド車両台帳に登録できない車種はありますか?
「軽自動車」は手入力での登録は可能ですが、電子車検証データの仕様が他車種と異なるため、データアップロードによる登録には現在対応しておりません。
また、車両登録に分類番号情報が必須のため、分類番号が存在しない「小型二輪自動車」はご登録いただけません。
日常点検の記録や送信は難しくないですか?
日常点検結果はスマートフォンアプリで簡単に記録、送信できます。
アプリ画面に順番に表示される点検項目について○✕を選択していき、すべての確認が終わったら「登録」ボタンを押せば完了です。
日常点検の項目や点検順を変更することはできますか?
導入後すぐに日常点検をご利用いただけるよう点検フォーマットのテンプレートを用意しておりますが、自社の点検マニュアルに沿った独自のフォーマットも作成いただけます。
フォーマットは複数登録できますので、例えば車種別の点検フォーマットを用意し、車種に合わせたフォーマットで点検を行うことなども可能です。
導入費用はどのくらいかかりますか?
「運輸安全PRO」のご契約状況により費用が不要な場合があります。c点検PROを単独でご利用いただく場合、Karte-PROのご契約も必須となります。詳細はこちらからお問い合わせください。