【knewit×東海電子】その情報、本当に引き継がれてますか?物流企業・倉庫業が持つべき「ｶﾙﾃ」特集5月18日

【株式会社knewit × 東海電子株式会社　合同ウェビナー】
その情報、本当に引き継がれてますか？
物流企業・倉庫業が持つべき「カルテ」特集

物流企業にとって、トラブルなく正しい場所へ正しく納品されることは、
荷主企業との関係維持にとって大切なことです。
住所から先の複雑な構内情報が可視化され、最新化されていることが、
ドライバーにとっての心理的な安全性にもつながり、ひいては、安全にも貢献できます。

物流企業にとっての安全品質とは、ドライバーの運転適性やバイタル情報に応じた、
「生きた」運行管理によってつくられます。
統一された、標準化されたテンプレートにより自社の「人材」を可視化することで、
情報の引継や、運行管理者のスキルばらつきを押さえることができます。

【第一部　納入カルテでＤＸ】
・納入カルテ活用によるノウハウの見える化
・納入カルテ活用による付帯業務改善
スピーカー：株式会社knewit　代表取締役CEO　小川 直哉

【第二部　ドライバーカルテから始めよう】
・人材ダッシュボード
・資格者ダッシュボード
・IC運転免許証を使ったクラウド台帳
・クラウド運転者台帳をつかった遠隔点呼
・クラウド運転者台帳をつかったロボ点呼
スピーカー：東海電子株式会社　代表取締役CEO・運輸安全JOURNAL編集長　杉本 哲也